12月です 確定申告準備 皆さんちゃんとやってますか?

    こんにちは、はげぱぱ佐藤です。

     12月です 確定申告準備 皆さんちゃんとやってますか? 

     

    最近は、『 質問お答え記事 』を投稿しておりましたが

    そろそろ今年も残りわずかとなりました。

     

    12月と言えば!

    そうですあれです!

    確定申告の準備です

    え? 確定申告って 来年の2月なんじゃない?

    そう思われた方!

    やべーですよ!

     

    確かに 申告書の提出受付は例年通りであれば、来年の2月中旬~3月中旬まですけど

    税務申告する対象期間は 今年の 1/1~12/31までの業績について申告しますので

    儲かりすぎてしまっている方とかは特に早く諸々対策しておかないと手遅れになります。

     

    まぁ 副業で申告する人については

    すべての方が対象ではないので対象となる方だけで大丈夫なのですが・・・・

     

    大雑把に言ってしまうと 雑収入で20万円ある人(大雑把すぎなのでちゃんと確認必要です)

    細かく見ていくと 一概に20万以下は大丈夫!なんていう事にはならないので注意が必要です。

     

    なお、けっこう稼いでいる自覚のある方は、確定申告が必要となりますので

     

    まだ、何もやっていなかった~

    そんな人がいましたら これを機に始めましょうね!

     

    申告対象となる方についての詳細は下記の国税庁のHPで確認できますので

    自分が対象となっているか?

    まずは確認してみてください まだ間に合うのでちゃんと見ましょう!

     

    国税庁HP(確定申告が必要な方)

    *確認する部分は ①給与所得がある方 の(3)の部分を確認してみてください

     

    さて、ここから 申告をする方 又は 申告予定の方について

    12月中に行っておくべき事について 自分への確認の意味を込めて解説していきます。

     

    12月中にやっておくべき事

    ① 帳簿の整理

    ② 税金対策

    ③ 在庫の棚卸

    どれも、毎月やるに越した事はないのですが

    皆さん忙しい中副業で稼いでいらっしゃるでしょうから

    最悪今からでもなんとかなるかもしれんので

    とりあえず この3つは今月中になんとか対応しておきたいところです。

     

    それぞれ解説していきます。

    ① 帳簿の整理

    これはやってますよね?(笑)

    これやらないと、申告すらままならないですよ

    今からでも間に合いますから ちゃんと帳簿つけましょう!(1回目)

     

    税理士さんに頼むっていう方法もありますけど

    まぁ それなりにお値段はします。

     

    儲かってしかたがない! そんな帳簿整理に時間使うくらいだったら仕入した方がいい!

    そんな人は税理士さんに頼みましょう

     

    それ以外の方で、毎月3万くらい稼いじゃったんだけどーなんていう方で

    まだ帳簿を付けていないっていう人がいたら

    こちらの記事を参考にして帳簿付けをしてください!(2回目)

    帳簿ってどうやってつけるの? って質問が来たのでお答えします

     

    ばれないから大丈夫だべーなんて舐めてかかっていると

    あとで死にますよ

    この前はYahooでこんな記事出てましたからね

    無申告だらけの「転売ヤー」、国税庁調査の9割で発覚…なぜバレてしまう?

     

     

    無申告の人が摘発されて

    1400万円の追徴課税・・・・

    ハイ! 死亡です!

    世間的にばれたりしたら

    社会的にも抹殺されかねません

     

    何もやっていなかった人!

    まだ間に合いまいますから

    稼いじゃったーっていう人はちゃんとつけてキチンと申告しましょう!(これで3回目)

     

    ② 税金対策

    帳簿をきちんと付けていると 今年どれくらい儲かっているのか?

    それがちゃんとわかります。

    で、税金を沢山払いたい人以外は この状況においてきちんと経費を適切に使っていないと

    翌年がっぽり税金を支払う羽目になります。

    月収100万とかっていうセリフをよく目にすると思いますが

    本当に月収100万円をそのまま懐に入れているとすると 支払う税金(所得税)はもちろんですが

    その額に応じて 市民税や健康保険の金額がアホみたいに高くなります。

     

    自分だったら 経費使って設備投資するでしょうね

    たしかに手元に現金は残したいですけど 残すにも程度っていうのがあります

    税金納めるのは国民の義務なので 儲かった分納めるのは当然ですが

    それは、しっかりと自分の基盤を固めてからでも良くないですか?

     

    私の場合は、このあたりの税金の事をあまり考えないで

    とにかく稼げばいいべ!なんていうノリでやっていたため

    2年目 税金の支払い&度重なる仕入れの失敗で

    一時期500万円近くあった資金がたった1年ちょっとの間で100万円位になってしまいました。

     

    この時、思った事は

    税金の勉強は大事!っていう事です。

    売上1000万とかで消費税取られるとか

    基本的な事ですが、きちんと計画的に売り上げ上げて

    設備投資していかないと マジで死にます

    税金の支払いで 死亡します・・・・

     

    なので、稼いでいる人は特にですが税金の勉強をして

    しっかり対策しない事には手元に何も残らない事になります。

     

    という事で、ここからは私のとっている税金対策をかるーくご紹介します

     

    個人事業主の税金対策としては色々あって

    思いつくところ(私が実際にやっている事)を挙げてみると

    こんな感じになります。

     

    ・青色申告の承認届を出す(この場合、事業開始届けを出す必要あります)

    *この事業開始届けをしっかり出していたおかげで 今年業績が悪化した際に持続化給付金の付与を受ける事ができました。

    まぁ所得として計上するので結局は来年税金で持っていかれる形になるのですけれどもね

    でも、春の時期は 仕入にも全く行けなかったのでかなり助かりました。

    ・仕事に必要な備品を適切に購入し経費計上する

    これは仕入用の車両とか パソコンとか 作業用の机とか 業務に必要な備品などです

    ・光熱費や家賃などは家計と案分して経費計上する

    電気代とかも仕事で使用する分を 家計と按分して計上できます

    ・作業場の作業性向上のための改修工事をして経費計上する

    これは、例えば 電灯を追加するとか 作業場環境を整備するため エアコンを導入するとか

    そういう感じの類のものです

    ・小規模企業共済に入る (所得控除が受けられます)

    こいつは いわゆる個人年金みたいなものなので もらう時には所得として計上しないといけないのですが

    支払っている段階では 所得控除を受ける事ができるのでかなりお得です

    ・ふるさと納税 (いわゆる寄付金なのですが 商品がもらえます)

    と思いつくことを挙げてみましたが これだけやるだけでも だいぶ節税できています

    特に青色申告控除でe-Taxでの電子申請をすれば2021年は65万円の控除が受けられます。

    この電子申請にはマイナンバーカードが必要となるので今の段階で持っていない人は

    早めにマイナンバーカードを申請しておきましょう!

     

    なお、この青色申告控除を受けるためには きちんと帳簿を付ける必要があって

    具体的には 複式簿記にて帳簿を管理し 貸借対照表と損益計算書を揃える事・・・・

    なんの事?って思われるかもですが

    先ほど紹介したページのアプリを使えば知識のない人でも

    なんとか努力すれば作成する事ができると思います。

     

    私がお勧めしているのはこの会計アプリです。

    Amazonの決済との連携(最初に設定すると自動仕分けしてくれます)

    各カード・銀行などの自動連係が出来て

    一旦仕訳処理を指示すると あとは内容について間違いがないかだけチェックすれば帳簿付けが完了します

    会計ソフトならこいつはお勧めです!

    この会計ソフトはチャットで質問できたり

    あらかじめ勘定科目が設定されていたりするのでかなり楽ちんです!

     

    ちなみに私の奥さんも自分で事業をやっているのですが

    毎日会計ソフトを使って帳簿つけてます。

    先月あたりは、内装をDIYでやって浮いた分のお金で 古くなった備品(椅子とか)を買い込んでました。

    これも、今現在 いくらお金があって いくら儲かっているのか?

    これを把握していないと 購入してよいのかの判断が難しいです。

     

    やっぱり 帳簿を付けるのはとてつもなく大事です!

    そして、その状況に基づいてしっかり税金対策しておかないと

    せっかく稼いだつもりが 来年がっぽり税金持っていかれて

    結局は何も残らない

    なんていう事にもつながりますので

    お金や資産を残しておきたかったら

    メンドクサイ!って言わないでちゃんとやりましょう!

     

    これが出来ない人は あとあと死にます

    大げさではなく マジで

    特に稼いでいるにも関わらず 申告しない人がいたとすれば

    それはあとあと 大変な事になりますからね!

    「 知りませんでした。ごめんなさい 」

    こんな事言っても ゆるしてくれませんから

    稼いだらちゃんと税金払う

    これを肝に銘じておきましょう!

    そして、これが一番大事なのですが

    法律で認められた中で税金対策をしっかりと行いしましょう!

    こうする事で、あなたの努力が形となって残る事になります

    この記事を読んで良かったーって思う日がきっと来るはずですw

    ③ 在庫の棚卸

    棚卸って なんとなく聞いた事ありませんか?

    中古本を例に説明すると

     

    本をブックオフなどで仕入れた時は 仕入110円という形で その時点では 費用(経費)として一旦計上されます。

    ここでいう費用っていうのは 実際のところ売れた分だけが費用として計上できるというルールがあります。

    これ大事ですから覚えてくださいね

    【買った時点でとりあえず費用計上するけど 売れなかったら年末に一旦費用計上した分から除外しないといけない】

     

    この年末の時点での売れ残っている商品の合計金額(在庫数量)を把握するために行うのが

    いわゆる 棚卸しっていう事になります。

     

    よく、決算セールとかありますが

    あれは、すごーく簡単に言うと 売れ残っている商品を売ってはやく費用として計上したいっていう事であって

    最終的な目的は純利益額を高めるために行われます

     

    すごく乱暴に説明してしまったので、きちんと把握したい人は

    棚卸 とか 純利益 などを入力して検索してみてください

     

    で、今月12月は 個人事業主の締めの月になりますから 売れ残りの在庫の金額を把握しておく必要があります

    12/31時点での在庫を把握する必要がありますが、12月25日とかにやっても多分ですが怒られませんので

    ・まずはいっしょうけんめい不良在庫を処分して在庫を減らす

    ・年末ちょっと前に在庫を把握しておく

    この2つについて早めに対応しておく事をお勧めします。

     

    ちなみにですが、Amazonで販売している方については

    Amazonに商品を出品さえしていれば、現物の商品をいちいち数えなくても一発でデータをダウンロードできます。

    仕入原価については、別途把握しておく必要がありますが CSV形式でDL出来てそのデータに仕入原価を入力していけばオッケーなので

    商品数が少ない人はセラーセントラルの操作だけでも棚卸はだいぶ簡単になるはずです。

     

    なお、私はプライスターというアプリを使っているのですが、このアプリは仕入原価も把握できるので棚卸は一瞬で完了します。

    あくまでも商品登録されている事が前提となりますが

    私はここ数年

    棚卸は10分くらいで終わってます。

    月額5000円程度かかりますが、自分が費やす時間と費用と天秤にかけてみて

    得な方を選択するっていうのも効率アップするためのひとつの方法だとおもいます。

     

    知ってるか? 知らないか?

    これって大きく差が出ますので

    まずは、自分が知らなかった事について 時間を作って調べてみてください

     

    という事で

    今日は

    ・帳簿を付けよう!

    ・節税しよう

    ・棚卸しっかり!

    この3つについてお話しました。

    今からでも遅くないので、とりあえずは帳簿付けから取り組んでみてください

     

    ではでは !

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