ブックオフ閉店ラッシュ本せどりの終焉か? ⇐ え!? 何言ってるの?

こんにちは、はげぱぱ佐藤です。

今日のお題!
ブックオフ閉店ラッシュ本せどりの終焉か? ⇐ え!? 何言ってるの?

昨日は、私が行なっている本せどりはお勧めですよーっていうお話をしましたが

こんな質問が来ました。

 

『 本がお勧めっていいますが、最近ブックオフが閉店してるんですけど 本せどりって大丈夫なんですか? 』

ん― 狙ったどおりの質問 ありがとうございます!

ネタが切れそうだったのでとっても助かります。

そして、昨日からの流れ的には最高な感じ

 

という事で、今日は最近ブックオフが閉店していて 本当に本せどりやっていて大丈夫なのか?

という事について 私の見解をお話していきます。

 

ブックオフの不振と閉店ラッシュ

2019年に入ってもブックオフさんの閉店ラッシュは続いています。

ちょっとさかのぼってみても

これだけあります。

【 まじで終わったー! 】 って思われるのも当然ですよね。

 

ちなみに余談ですが◯印がついているところの閉店セールは私が直接行ってきたところです。

その時の記事はこちら

熊谷警察署前店の時の風景

 

なんか寂しいっすよねー

たしかにこれだけ閉店していると思う事は

本って需要なくなっちゃったの?って思いますよね?

 

これは、本の出版部数の変遷グラフです。2016年までしか掲載されてませんが右肩下がりですよね?

ほらーやっぱり! 需要が無いから出版部数が減ってるんでしょ!

確かに間違ってはおりません。

書籍の電子書籍化も進んでますしね。

 

それで、閉店ラッシュなのか!

いやいや ちょっと違いますというかもっとわかりやすい原因があります。

さて、何?でしょう

ピンと来た方は鋭いです。!

 

 

ブックオフの閉店ラッシュの原因とは?

 

ブックオフ閉店の原因になっているものとはこれ!

 

そうです! メルカリさん

まぁ フリマアプリを使った  個人 対  個人

いわゆる  C to C の火付け役

*(C to C とは  一般消費者(コンシューマー) と 一般消費者 の略)   

ちなみにアマゾンで販売している形態は  B to C (ビジネス : コンシューマー)

逆に個人が企業に対して行う販売行為を  C to B と言います。

 

今までブックオフに買取りに出していたユーザー(特に若い年齢層)がブックオフに持ち込まなくなったのが一番の原因かと思われます。

 

ここで、ブックオフさんのビジネスモデルをおさらいしますね。

例えばこちらの商品 ワンピース

*アマゾンさんの販売ページより

ブックオフさんに持ち込むと 恐らくですが1冊 5円~10円での買取だと思います。(昔の自分の経験より)

それを90巻くらいまでまとめて販売したとします。

最新刊に近い巻数に関しては、多少買取価格が高くなるかもしれませんがせいぜい高く見積もっても全部の合計買取額は5000円以内ではないかと思われます。(間違っていたらすみません)

仮にですよ、1冊平均80円だとしても7200円です。 ( まぁこんなにはならないと思いますけど。)

買い取った商品は店頭に並べられ、安いものは108円 新しく人気のあるものは260円~310円程度で販売されます。

この買取価格と販売価格の利ざやで利益を出しているのは、せどりの考え方と同じですね。

安く買って 高く売る

ちなみにブックオフさんはリアル店舗を抱えていますので、当然そこに経費もかかってきます。

人件費 土地代 電気代 水道代 廃棄代  諸々  それらを差し引いて利益を出すため価格差が顕著になるのではないかと思います。

 

一方メルカリを見てみると90巻又は92巻で販売されている商品は13000円位で販売されています。

メルカリにおいては 個人 対 個人 の取引をインターネット上で行うため そこにかかるコストはメルカリに支払う手数料と配送料と梱包手間くらいです。

重い荷物を持って ガソリン代をかけた挙げ句に 買取価格が安いブックオフと比べてしまうと

当然の如くですが、メルカリの方がお得感がありますよね?

っていうか 断然お得!ってほとんどの方が思うはずです。

 

そういう現状が続くと買取に持ち込む方が少なくなります。

そうすると、ブックオフを運営しているブックオフコーポレーションさんは、採算が取れる店舗は残して採算が取れなくなった店舗または、店舗数を減らしていかざるを得なくなってきます。

これは、チェーン店経営ではどれも同じ(コンビニエンス等はちょっと例外)だとおもうのですが、需要と供給のバランスをとるように店舗配置を調整していきます。

閉店前

 

最初はこんな感じでも A店~E店まで 利益が出ていた状況でB店が赤字になり閉店したとします。

(仮のお話なので突っ込まないでください。笑) 円は店舗の顧客カバーの範囲を示しています。

ここで太郎さんに注目してください。

閉店後

今まではB店が近かったのでB店に買取に出していましたが、B店が無くなってしまったので次に近いA店に買取に出すようになるはずです。

でも今度はB店よりもA店の方が遠くなってしまいました。

当然ガソリン代もかかるでしょうし、時間もかかるでしょう。

当然太郎さん以外の人も状況が変化して、買取に持ちこむ頻度や量が減っていく可能性が高いです。

その中には当然メルカリや廃棄処分などに切り替えていく人もいるでしょう。

 

ブックオフとしては、ある程度の買取量を損益分岐点の折り合いのつくところで店舗配置を行なっているつもりでもその間にどんどん顧客(今まで買取持込に来ていたお客さん)をメルカリなどに取られていく状況に陥っていきます。

せっかく採算があいそうなエリア調整を行なっても、今までのお客さんをどんどん取られていく訳ですからまたどこかの店舗で採算が合わない状況が生まれそしてまた閉店 また閉店 といった状況に陥ります。

 

つまりは、ブックオフさんの閉店は買取顧客の不便さを招き お客さんをフリマサイトに取られるといった 負の連鎖を招いていると考えられます。

 

そのあたりに関しては色々な意見があろうかと思いますが、あきらかに業態変化

店舗買取形からネット買取形・ネット販売完結形へ大きく移行している状況には違いありません。

なので、このまま業績が回復しないともしかすると 私達の一番の仕入先となっているブックオフさんが無くなってしまう事もあるかもしれません。(あくまでも私個人の意見です)

 

本当に本せどりはおしまいなのか?

 

じゃあ、仕入れるところがなくなってしまうじゃないか!

確かおっしゃるとおりです。

ブックオフさんの業績不振による閉店は多くのせどらーの仕入先の減少を招き

安く購入して高く売る ブックオフせどりの根本を揺るがす事態になるかもしれません。

 

が!しかーし

 

これで本当に本せどりはできなくなると思いますか?

本が消えてなくなる訳ではないですよね?

店舗形からインターネット形へ 形を変えるだけにすぎないって事に気が付きませんか?

 

店舗で仕入れが出来なければ、ネットで仕入れをすればいいし

今まで店舗に持ち込んでいた人でネットにも持ち込めない年齢層から直接買取をしてもいいし

もしかすると、処分に困った人達から無償で引き受けたりも可能になるし

そう考えると仕入れ方法は今よりも広がりがあると思いませんか?

極端に言えば、途中で中間マージンをとっていたブックオフさんがいなくなる事によるメリットもはかり知れない

(ブックオフさんすみません。仮のお話なのでご勘弁願います。)

 

現に、店舗仕入れに加えて メルカリやヤフオクで通知が来てスマホでポチッとするだけで仕入れができてる人もいるはずです。

ちなみにこのケースの場合はほとんどが違法状態になるのでやったら逮捕される可能性もありますからね

古物営業法 非対面取引における 本人確認義務の不履行  2020年4月より 古物営業法一部改正施行

 

たしかに100年先はわかりませんし劇的な科学技術の進化により、本に変わるまったく新しい媒体が出てきて本が消えて無くなってしまうかもしれません。

でも、10年やそこらで 本の流通が消えてなくなる可能性ってかなり低いって思いませんか?

というかそう思いたいです。笑

 

【 ブックオフ閉店ラッシュで 本せどりオワコン 】 なんて言ってる人がいますが

私からすると、とっても有り難いといいますか、これでライバルがグッと減りますし今まで以上にやりやすくなります。

冷静に考えればわかる事ですよね?

その言葉の裏側にかくされた真実を見抜け!

 

本せどりにしがみついてる様に思われるかもしれませんが、私が言いたいのは

自分の目の前に起こっている事が、どうしてそうなっているのか?

単純な話だけに惑わされないで下さいって事が実は言いたかったりもします。

 

セールスの論調でこういうのがあります。

悪いイメージを持つ例を引き合いに出して 真新しいものを見せて販売する手法

 

ブックオフ閉店ラッシュ!  

苦労の割には儲けも少なく大変だし薄利多売

でも、 そんなせどりとは今日でおさらば

あなたも1日30分 スマホワンクリックで月収100万円!

素晴らしい未来を掴み取りませんか!

 

みたいな・・・・

 

こういう根拠のない論調でまくしたてて、あなたを思考停止状態にして販売するものっていうのは、あなたの未来を奪っていきます。

ビジネスは片手間でできるほど甘くないと思っています。

 

そして、本せどりも 決して 簡単(イージー)ではありません。

強いて言えば、簡単(シンプル)ではあります。

 

たぶん私っていう人間はおせっかいなんでしょうね~

黙っていればライバル増やさないでいられるのに

 

なので  アンチ本せどりの方々にはもっと頑張ってほしいと思います。

 

ブックオフオワコン 結構!

ガンガン マイナスイメージを伝えて下さい

これで、私はライバル減少の中 楽しみながらいつまでも稼ぐ事ができます。

ふふっふふー

 

ではでは

 

 

 

追伸

今日で約1週間ブログを連続更新しているんですが

連続更新の先に何かあるのでは?って思って読んでいる方は鋭いです。

実は

最近、コンサルや仕入同行の要望が多かったりするんですよ

で、ブログを書きつつも 「その気分になったらやろうかな?」って思っております。

こういった面倒な内容のブログを更新し続けていると

私がめんどくさいっていう事を理解してもらえる方だけになってくるんではないか?

という事でこんな感じの記事を連続更新している訳です。

今週末には いとらーさんはじめコミュニティーのメンバーが私のおうちに遊びに来てくれるとの事でしたのでその頃までは毎日なにかしら記事を投稿すると思うのですが、その後の事はその時の気分で決めていこうかなぁ?って思っております。

明日もちゃんと記事更新するかはわかりませんがこうやって頭の中の事を文章に表すのは、なかなか面白いです。

 



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