こんにちは はげぱぱ佐藤です。
先日出品するのを忘れていた単行本の入った箱を見つけてちょっとビビッておりました。
しぶしぶ出品作業を行なって登録した本を棚に並べたところ
『ついでに動画でも撮ろうかな?』
って急に思ったのでほぼノープランで撮影してみました。
今回のテーマは
『バーコードリーダーの使い方』についてです。
それではご覧下さい。
いかがでしたでしょうか?
最近(2019年)はバーコードリーダー禁止のお店や、せどり事態を禁止しているお店も増えてきてなかなか使う機会も少なくなってきましたけど
それでも、実はまだまだ使える店舗が数多くあります。
もしかすると禁止になっている地域だったところが店長さんが変わって使える様になっているところもあったりします。
ブックオフさんも商売なので、購入してもらわない事には商売事態が成り立たなくなってしまいますもんね
ちなみに私が使っている単品本検索アプリがこちら(2020年 2月から再契約しました)
KDCのレンタルもやっているみたいです(とりあえずやってみたいと考えている方はお試しで申込みしてみても面白いかもしれませんよ)
以前使っていて一度契約解除したんですけど、実はね最近ものすごい機能が追加されたんですよ
これは分かる人にはわかると思うんですけれどもね
また機会があったらそのあたりはお話してみたいと思います
あと、動画の中でもお話してるんですけど
バーコードが読めなかったら、それを諦めて次の本を検索した方が効率良いですよ。
たまーにバーコードの部分のシールとか剥がしてビームを当てた形跡のあるシールを見たりするんですけど
そんな事しているから 禁止とかになるのであって
自分で自分の首締めてる状態だっていうのに早く気がついて欲しいものです。
まぁ、他のお客さんにしてみれば 私みたいなのは、欲しかったであろう本をまとめてかっさらっていく邪魔な輩に見ている人もいる可能性もあります。
ですから、そういう意味も含めて お店や他のお客さんに極力迷惑のかからない行動をとりたいものです。
ちなみにバーコードが読めなくても、ISBNコード又はJANコードの数字がわかれば、その数字を入力するだけで検索はできますから
シール剥がすのとかは辞めてくださいね。
自分の事ばかり考えていると、長く続けていくのはちょっと厳しくなってきちゃいますよ。
話が散らかりすぎてました。
今度はもうすこし的を絞った形にしたいと思います。
ご意見いただければ嬉しいです。
ではでは・・・
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